比内地鶏と稲庭うどん

比内地鶏

三大地鶏の「比内地鶏」と
三大うどんの「稲庭うどん」。
※所説あります。

どちらも秋田の名産品です。

ただ、
同じ秋田といっても
比内地鶏は県北地域の地鶏ですし
稲庭うどんは県南の発祥です。

県北から県南の距離は車で3時間くらい離れていますので、
一緒に進化してきた食文化というわけではなさそうです。

ちなみにきりたんぽ鍋は県北の食文化で、
地域の地鶏の比内地鶏をスープに使用することが多いようです。
逆に稲庭うどんは、鳥スープよりも一般的なうどんのようにかつおだしなどを使う麺つゆベースの味わいが好まれているようです。

でもせっかくですので、
鳥天狗でもこの2つの食材を一緒に召し上がっていただきたいなぁと思いコース料理の中にも良く登場します。

最近の冬から春にかけての寒いシーズンは鍋の〆として稲庭うどんをよく提供しました。
比内地鶏の鶏ガラスープにお野菜などの具材の旨味も追加されたところに
稲庭うどんを入れて一緒にすすっていただいています。
旨味をまとわせた麺がツルツルと喉越しが良く食べれるので〆には良いのかなと思います。

そして稲庭うどんも色々な会社が色々な種類を製造されているのですが、
お酒を飲まれる方が多い鳥天狗では
おつまみとしても楽しめる稲庭うどんを選んでいます。
(僕は一口食べては飲んで一口食べては飲んでという感じで、〆でも飲むタイプです)


〆に関しては僕がお米も好きということもあり
おじやになるときもありますので、
うどん派の方はぜひご予約時に稲庭うどんをリクエストしてくださいね。

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